こどものピアノ

まずはピアノとレッスンに慣れましょう！

ピアノを演奏していくためには、弾き方・譜読みがとても大切です。

うたうことや、リズム遊びを取り入れ、楽しみながら音感や読譜力を身につけていきます。

『ピアノってたのしい』の気持ちを育みます。

✧ワークやドリル、カードも取り入れて楽しく学びます。

ピアノ演奏の基礎を身につけていきます。

生徒さんそれぞれにあったテキストを使用し、譜読、ソルフェージュ、楽典を丁寧に学び、音楽をより深く味わう土台作りをしていきます。

この時期から、音で表現する喜びを感じるようになるかと思います。

譜読み、指の強化。そして表現を学ぶ。　

バロック、古典、ロマン、近現代、など、多様な曲に触れていきます。（クラックピアノには作られた時代や国、作曲家によって特徴があり、それぞれの曲に合った音色、奏法があります。）

指の強化、多彩なテクニックを身につけるとともに、ペダルが上手に使えるようにレッスンでも力をいれています。

学校でのピアノ伴奏を積極的に引き受けてくるようになるのもこの時期です。

これまで培ってきた楽譜を読む力、表現するためのテクニック活かし、好きな曲や興味のある曲を弾くことが出来るようになり、ピアノを弾く喜び、楽しさを再確する時期です。

曲に応じて求められる音色やニュアンスなど、 更に音楽に対する理解を深めるために、幅広い時代の曲を学ぶ必要があります。

演奏に必要な時代背景や楽典なども深く追求しながらレッスンいたします。